VL45 ラジオハウスペンダント Ø175
VL45 ラジオハウスペンダント Ø175
デザイナー ウィルヘルム ラウリッツェン
ヴィルヘルム・ラウリッツェン(1894-1984)はデンマーク建築史のなかで最も重要な建築家のひとりで、デンマークの機能主ので、ノーレプロ劇場(Nøorrebro Theatre,1931-32)、デールス・デパート(DaellsVarehus,1928-35現在のサンクトペトリホテル)、ラジオハウス(1936-41),そしてモダニズム建築の傑作であるゴペンハーゲン空港のタ一ミナル39など、名作を多く手がけました。他にも、現在はコンサート会場ヴェガとして知られる市民会館,ワシントンのデンマーク大使館があげられます。特にラジオハウスとコペンハーゲン空港のターミナル39はデンマークの指定建築物ともなり、ヨーロッパの建築における近代主義の象微と言われています。
商品の特徴
拡散光を全方向に拡げる全般照明として機能しますが、ガラス開口部からは下方向への直接光も放ちます。ガラスの高いクオリティーが、シェード全体をむらなく発光させます。
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品番 | VL45 ラジオハウスペンダント Ø175(展示あり) |
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素材 | 乳白ハンドメイド三層吹きガラス/光沢仕上げ 真鍮/ヘアライン仕上げ、無塗装(パイプ) |
サイズ | Ø172 H171 (シェードのみ) H246 (パイプ含む) 全長/1825㎜ 重 1Kg |
仕様 | 引掛けシーリング E17 LED電球(白熱電球40W) |